レリパ創立10周年記念イベント開催|AIワークショップ・お客様交流会

ベトナムの AI開発会社 であるレリパは、2026年10月29日から11月1日までの4日間、ベトナム・ハノイとハロンにて創立10周年記念イベントを開催します。テーマは「Beyond Horizons – A Decade of Trust, A Journey Forward」です。AIをテーマにしたワークショップ、お客様・パートナーとの交流会、社員向けのチームビルディング、記念式典で構成されるプログラムを通じて、これまでの10年を支えてくださった皆様への感謝を伝え、次の10年に向けた展望を共有します。
開発会社から、長く伴走するビジネスパートナーへ
2016年に創業したレリパは、2026年に設立10周年を迎えました。ソフトウェア開発からスタートし、現在ではさまざまな業界のお客様を支えるテクノロジーパートナーへと事業を広げてきました。創業当初から、日本は最も重要な市場の一つです。
今回の記念イベントは、社内で祝うだけの行事ではありません。お客様とのビジネスディスカッション、交流の場、そして社員向けの活動を一つのプログラムにまとめた構成には、長期的な信頼関係と持続的な成長を大切にするレリパの姿勢が表れています。
プログラムはハノイで開催するAIワークショップから始まり、その後ハロンに会場を移して、お客様との交流会、チームビルディング、記念式典を行います。
ハノイで「AI共創ワークショップ」を開催
記念イベントの幕開けとして、レリパはハノイにて「AI共創ワークショップ(AI Co-Creation Workshop)」を開催します。お客様やパートナー企業をはじめ、AIの実務活用に関心を持つ企業の皆様が参加する予定です。
AIの導入はあらゆる業界で加速しています。一方で、「試験的に導入したものの、業務に定着しない」「成果が見えにくい」といった課題を抱える企業も少なくありません。本ワークショップでは、技術トレンドの紹介よりも、PoCから本番運用へと進めるための実践的な知見の共有に重点を置きます。
当日は、AI開発を手がけるレリパが、既存の業務フローにAIを組み込む方法や、生産性の向上と運用面の要件をどう両立させるかについて、自社のプロジェクトや社内での取り組みをもとに紹介します。
紹介予定の事例は以下のとおりです。
- 業務の可視化とプロセス管理を強化する、AIを活用したERPシステム
- 業務フローを自動化する越境EC向けソリューション
- ソフトウェア開発の全工程でエンジニアを支援する開発支援プラットフォーム
いずれの事例にも共通するのは、AIを単体のツールとして使うのではなく、日々の業務そのものに組み込んでいくという考え方です。
また、ワークショップでは、AI導入を段階的に進めたい企業を支援する「AI共創プログラム(AI Co-Creation Program)」を発表します。本プログラムでは、お客様との共同開発、段階的な導入、ノウハウの移転を重視しており、AIの導入と並行して、お客様社内でAIを活用できる体制づくりを支援します。
ハロンでお客様・パートナーの皆様と10周年を祝う
ハノイでのワークショップの後は、ご招待したお客様・パートナーの皆様とともにハロンへ移動し、記念プログラムに参加いただきます。

日本からは、レリパと継続的に協業している企業の皆様も出席する予定です。その一社である株式会社やさしい手は、訪問介護・訪問看護をはじめとする在宅介護サービスに加え、介護分野のコンサルティング、ソフトウェア、BPO、人材育成などを展開しています。レリパは2023年より同社と協業しており、現在は介護保険請求業務を支える社内システム「請求チェックWeb」の運用・保守および機能開発を担当しています。
また、印刷事業を展開する新日本印刷株式会社も参加する予定です。レリパは同社とともに、生産工程をはじめとする事業活動の最適化に向けて、技術活用の研究開発(R&D)に取り組んでいます。
長年のお客様と、これから協業を検討する企業の皆様が一堂に会することは、レリパのビジネスに対する考え方を表しています。レリパは、プロジェクトを納品で終わらせるのではなく、その後も続く関係を築き、より幅広いテクノロジーパートナーシップへと発展させていくことを大切にしてきました。
お客様にとっても、普段のプロジェクトとは異なる場でレリパの経営陣や技術チームと直接顔を合わせ、ビジネスや技術の動向について意見を交わし、新たな協業の可能性を探る機会となります。
社員とその家族が集う社員旅行も実施
お客様向けのプログラムと並行して、社員とその家族を対象とした社員旅行も実施します。
ハロンでは、チームビルディングや交流イベント、レクリエーションなどを通じて、部署を越えた社員同士のつながりを深めます。周年行事は会社の成果を振り返る場であると同時に、その成果を支えてきた一人ひとりの貢献を称え、企業文化をあらためて共有する機会でもあります。
複数のプロジェクトを並行して進め、海外のお客様とも日々仕事をするレリパでは、プロジェクトのスケジュールやチームの分散により、社員同士が業務を離れて交流できる機会は多くありません。今回のプログラムは、全社員が日常業務を離れてつながる貴重な機会となります。
最終日の記念式典には、社員、お客様、パートナーの皆様が一堂に会します。10年間の歩みを振り返るとともに、レリパの成長を支えてくださった方々との関係に感謝を伝える場となります。
次の10年に向けて
レリパの創立10周年は、AIがソフトウェア開発や企業経営に大きな影響を与え始めている、業界の転換期と重なっています。
AIワークショップ、お客様への感謝を伝える交流会、社員向けのプログラムを組み合わせた今回の記念イベントには、技術革新と人とのつながりの両方を大切にしたいというレリパの考えが込められています。10年の成果を振り返る場であると同時に、今後の協業、AIの活用、組織の成長に目を向けた未来志向のプログラムとなっています。
レリパにとって10周年は、単なる節目ではなく、新たなステージへの出発点です。AI分野での対応力の強化、海外パートナーシップの拡大、そして人への投資が、これからの成長の柱となります。
ハノイとハロンで行われる今回のイベントは、次の10年に向けたレリパの方向性を示すものです。お客様とのより深い協業、実践的なAIの活用、そして最初の10年を形づくってきた人とパートナーシップへの継続的な投資。レリパはこれからも、お客様とともに新たな価値を生み出してまいります。
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