2026.09.04

Relipa Hackathon 2026「Innovate Beyond Limits」を開催|創立10周年を記念した社内ハッカソンを振り返る 

2026年、創立10周年を迎えたレリパ(Relipa)では、記念イベントの一環として、 アプリ開発会社 として培ってきた技術力と創造力を活かした社内ハッカソン「Relipa Hackathon 2026 – Innovate Beyond Limits」を開催しました。 

7チーム・25名のメンバーが参加し、新しいアイデアや技術に挑戦しました。本記事では、Relipa Hackathon 2026の開催背景から参加者の取り組み、最終結果までをご紹介します。 

Relipa Hackathon 2026 開催概要 

項目 内容 
イベント名 Relipa Hackathon 2026 – Innovate Beyond Limits 
開催日 2026年8月27日 
参加チーム数 7チーム 
参加人数 25名 
テーマ Innovate Beyond Limits 
賞金 優勝:50,000円 
準優勝:30,000円 
第3位:20,000円 

創立10周年を迎え、新たな挑戦へ 

レリパ(Relipa)は2016年の創立以来、テクノロジーの進化とともに事業領域を広げてまいりました。 Webシステムやアプリケーションの開発をはじめ、AI、ブロックチェーン、Web3など、さまざまな技術領域に取り組み、お客様の課題解決や新しい価値の創出を支援してまいりました。 

こうした10年間の歩みを支えてきたのは、技術や開発のノウハウだけではありません。新しい技術を学び、課題に向き合い、より良い方法を考え続けるエンジニア一人ひとりの姿勢も、レリパ(Relipa)の成長における重要な要素となっています。 

そこで、創立10周年を迎える節目に、社員が日々の業務とは異なるテーマに挑戦し、自らのアイデアを形にする機会として、今回の社内ハッカソンを開催しました。 

アプリ開発会社 レリパ、Relipa Hackathon 2026を開催|創立10周年記念
Relipa Hackathon 2026「Innovate Beyond Limits」

「Innovate Beyond Limits」に込めた想い 

今回のハッカソンのテーマは、「Innovate Beyond Limits」です。 この言葉には、既存の枠組みや固定観念にとらわれず、新しい発想や技術に挑戦することで、自分たちの可能性をさらに広げていきたいという想いが込められています。 

技術の進化が加速する中、開発会社には、お客様から提示された要件を形にするだけではなく、技術を活用して新しい価値を生み出す力も求められています。 

今回のハッカソンでは、参加者がそれぞれの知識や経験を活かしながら自由にアイデアを出し、課題を発見し、その解決方法を考えました。 

こうした経験を通じて、技術力だけではなく、課題発見力や発想力、チームで協力して物事を進める力を高めることも、開催目的の一つとなりました。 

7チーム・25名がアイデアを形に 

今回のRelipa Hackathon 2026には、7チーム・25名が参加しました。 参加者はチームごとにアイデアを出し合い、解決したい課題や提供したい価値について議論しながら、それぞれの企画を具体化していきました。 

アイデアを考える段階では、どのような課題に着目するのか、どのような人に役立つのか、そして技術をどのように活用すれば実現できるのかについて、さまざまな意見が交わされました。 その後、必要な技術の調査や試作、機能の開発、動作検証などを進め、アイデアを実際に動く形へと発展させていきました。 

普段は異なるプロジェクトに携わっているメンバーが一つのチームとなり、それぞれの知識や経験を持ち寄りながら共通の目標に向かって取り組めたことも、今回のハッカソンの大きな特徴です。 

多くのチームが意識した情報管理と安全性 

今回開発されたソリューションには、それぞれ異なる特徴がありました。一方で、多くのチームに共通して見られたのが、企業情報の安全な取り扱いに対する意識です。 特に、企業の機密情報や業務上のデータを外部のクラウド環境へ送信するリスクを抑えるため、情報を社内のローカルサーバー上で保存・管理する仕組みを取り入れたソリューションが見られました。 

また、AIを活用するソリューションでは、企業情報が意図せず外部のクラウド環境へ送信されることを防ぐため、利用できる情報や処理内容を制御する仕組みを設けるなど、安全性を考慮した設計も行われていました。 

このように、今回のハッカソンでは新しいアイデアや機能を実現するだけではなく、企業で実際に利用することを想定し、情報管理や安全性まで考慮してソリューションを設計する姿勢が多くのチームに共通して見られました。 これは、実際の開発プロジェクトにおいても重要となる視点であり、参加者にとって実践的な学びにつながる取り組みとなりました。 

最終発表と審査 

各チームは、開発したソリューションやその背景となるアイデアについて発表を行いました。 発表では、どのような課題に着目したのか、どのような方法で解決を目指したのか、そして技術をどのように活用したのかについて、それぞれのチームが紹介しました。 

審査では、アイデアの新規性だけではなく、課題に対するアプローチ、実現可能性、技術の活用方法など、複数の観点から各チームの成果が評価されました。 それぞれ異なる課題や視点からアイデアを形にしたことで、個性のある多様なソリューションが生まれました。 そして、審査の結果、以下の3チームが優秀な成績を収めました。 

アプリ開発会社 レリパ、Relipa Hackathon 2026を開催|創立10周年記念
優勝チーム

優勝:RELGUARD 

準優勝:KHE UOC QUY DU 

第3位:XOAY BAI TU DONG 

受賞した3チームの皆さん、おめでとうございます。 

それぞれのチームが独自の視点から課題に向き合い、限られた条件の中でアイデアを具体的な形へと発展させたことが、今回の成果につながりました。 

なお、各チームが開発したソリューションの詳細については、今後の記事で個別にご紹介する予定です。 

ハッカソンを通じて得られたもの 

今回のハッカソンで得られたものは、受賞結果や開発したソリューションだけではありません。 新しいアイデアを考えること、普段とは異なる技術を試すこと、異なる分野の知識を持つメンバーと協力することなど、日常の業務とは異なる環境だからこそ得られる多くの経験がありました。 

また、アイデアを実際に形にする過程では、計画どおりに進まないことや、技術的な問題に直面することもあります。 

そのような場面で、問題の原因を考え、別の方法を試し、メンバー同士で意見を出し合いながら解決策を探す経験は、今後の開発業務にも活かせる重要な学びとなります。 今回のハッカソンは、参加者が自ら考え、挑戦し、試行錯誤しながら新しい価値を生み出す貴重な機会となりました。 

創立10周年から、次の10年へ 

レリパ(Relipa)にとって創立10周年は、これまでの10年間を振り返ると同時に、これからの未来を考える大切な節目です。 これまで培ってきた技術や経験を大切にしながら、変化の激しいテクノロジー業界で成長を続けるためには、新しい技術やアイデアに挑戦し続ける姿勢が欠かせません。 

今回のRelipa Hackathon 2026で生まれたアイデアや、参加したメンバーが得た経験も、これからのレリパ(Relipa)における新しい挑戦につながっていくことでしょう。 

レリパ(Relipa)は今後も、社員一人ひとりが自由にアイデアを出し、新しい技術を学び、挑戦できる環境づくりを大切にしてまいります。 そして、エンジニアの技術力と創造力を活かしながら、お客様の課題解決と新しい価値の創出に取り組み、長期的なパートナーとして成長してまいります。 

「Innovate Beyond Limits」 

創立10周年を新たなスタート地点として、レリパ(Relipa)はこれからも自らの可能性に限界を設けることなく、新しい技術とアイデアに挑戦してまいります。 

まとめ 

Relipa Hackathon 2026「Innovate Beyond Limits」は、7チーム・25名のメンバーがそれぞれのアイデアと技術力を活かし、新しい可能性に挑戦する機会となりました。 

今回のハッカソンでは、単に新しいソリューションを開発するだけではなく、企業情報の安全な取り扱いや実用性など、実際の利用を意識したさまざまな工夫も見られました。また、チームで意見を出し合い、試行錯誤を重ねながらアイデアを形にする過程を通じて、多くの学びや新しい気づきが生まれました。 

創立10周年という節目を迎えたレリパ(Relipa)はにとって、今回のハッカソンはこれまでの経験を活かしながら、次の挑戦へ踏み出す機会でもあります。 

レリパ(Relipa)ははこれからも、技術力と創造力を大切にし、社員一人ひとりが新しい技術やアイデアに挑戦できる環境を築いてまいります。そして、お客様の課題解決と新たな価値の創出に向けて、これからの10年も挑戦を続けてまいります。